
ぐんま天文台の巨大な150cm望遠鏡。
室内なのでこの写真を撮るのに30分もかかってしまいました。
この望遠鏡を説明してくれるお兄さんがいて
「写真撮ってもよろしいでしょうか?30分かかっちゃうんですけど・・・。」
と聞いたところ、やっぱり
「へ?」 と、なったけど快くOKしていただいて
お言葉に甘えて30分間、望遠鏡のところにへばりついておりました。
30分も時間があったし、昼間なので見学の方もあまりいらっしゃらなかったので
案内のお兄さんにたくさんお話を聞かせていただきました。
この天文台の150cm望遠鏡は、実際に覗いて星が見える望遠鏡としては
世界最大級だそうです。
こういう望遠鏡はコンピューターに読み込んで使うものらしいので
普通の望遠鏡のように覗けるようにはなっていないらしいです。
で、なにが150cmなのかというと
反射して星見えるようにする鏡が150cmなんだそうです。
だからこれは実際巨大ですよ。
中にある鏡の小さいものを実際に見せていただきました。
つるつるだったので
「これは、新幹線みたいに大田区の職人さんが磨いているのですか?」
と、バカなことを聞いたところ、アメリカの会社のものとのこと。
でも実際は三菱の製品なんだそうです。う〜んよくわかんないなぁ。
しかし、恐るべし三菱、こんなところにまで・・・。
それから、この望遠鏡の兄弟が広島にある、とか
いつも冷やしておかないと精度が落ちるので、太陽はあんまり見ない、とか
ちょっとしたトリビア的な話を聴きつつ、
ピンホールカメラについてちょっと教えてあげたり(エッヘン)
しているうちに次の見学者の方がいらして、ちょうど30分が経過。
お礼を言って帰り際に、
「撮れてたらFAXで送ってよ」と、言われた。
お、おいおい・・・。
こーゆー科学者的なお方は、ときとして面白い事をおっしゃる。
FAXにしたら意味ないじゃん。
ちなみに、もう一台65cm望遠鏡もあります。
こちらはもっと望遠鏡らしい望遠鏡です。
でも、お腹が空いたのでもう30分は耐えられないと思い諦めました。